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ロゴ 会社の由来

hototoの名前の由来
残念なとき、ため息がついてしまうとき、そんなとき人は「トホホ」って思う。反対にもっと元気な、愉しい生活を創造できるように、願いをこめて「トホホ」を反対から読んだ。反対から読むと、「ホホト」。それでは言いにくいので「ホトト」にした。会社は農から新しい未来の価値を創造する事業を行うが、「トホホ」にならない事業であれば、積極的にチャレンジし社会に貢献してい行きたいという思いからこの名前をつけた。

ロゴマークの由来
いつでも初心を忘れないように、「ひよっこ」というひよこマークをつけた。

どちらもふざけた名前であるが、今の社会の仕組みを根底から変えて行きたいという思いからつけてあります。多くの方が弊社を気軽に覚えてもらえれば幸いです。

代表

1978年山梨県生まれ。海外を旅行することが大学時代の趣味。C+A – Coelacanth and Associates。Rafael Viñoly Architects。ニューヨークの外資系企業で働き、同年、アメリカで起業。ニューヨーク生活を経て,現在、農業生産法人 株式会社ホトト代表取締役。農業生産法人 株式会社白州郷牧場 取締役。保健農園ホテル 運営アドバイザー。 著書に『週農本』他。取材;日本テレビ・NHK・テレビ朝日・YBSテレビ・その他、ラジオ 雑誌に掲載。

INTERVIEW

ーまず事業内容を教えていただけますか?

農業生産を中心に、直接お客様に商品をダイレクトに届ける。ってことをまず中心に事業を現在行っています。農産物の生産者だけでなく、もっとお客様に楽しんでもらいたい。

ーどうしてこのような活動を始めたのですか?

私は、もともと異業種から農業の道へきています。ニューヨークで生活していたころ、世の中の縮図的なものをみてきました。もちろん、日本にいた時も社会って。。。って思ったこともあります。もっと考えたこと、思ったことが直接形になったり、思いになったり。建築の仕事をしている時、建物を通して世の中の役に立つとか思っていましたが、もっと小さいプロダクトからもっと生活を楽しく、豊かにできないかなーっと思っていました。大きな始めるきっかけになったのは、アメリカでリトリート施設 に行ったことでした。 友達がリトリート施設に連れて行ってくれたんですが、そこには、大都会で忙しく生活をしている人たちが週末、人間らしい生活をしようと郊外にいました。そこである人に『なんでアメリカに来たのか?』っていう質問をされました。もちろんアメリカにはOMAもあったし、自己実現できるだろうと思って来たと。でもここ(リトリート施設)で教えていたのは、日本の精進料理だった。アメリカまで来て、日本のことをアメリカ人から教えてもらう俺は「いったいなんなんだ?」っと。その当時、事務所には世界中の人種が働いていて、日本人は、日本人しかできないことを得意げにやっていた。そんな中から俺の育った国は、日本であり、俺の先祖 そしてそのまた先祖も『農業』をやっていたし、何百年も生まれ故郷で生活してきた。それをやるのが、もしかしたら自分の『オリジナル』なんじゃないかと思った。 その『オリジナル』を持って、また海外にいつか新しい価値観を日本人として広めれたらいいなっとおもったんです。富士山の近くじゃないとやはり力がでないんです!(笑  (詳しくは、コラムにて)

ー事業の初めはどうでしたか?

手さぐり状態でした。でも、労働を通して、どんなことが重要で、どんな想いが大地に入っているのかわかりました(笑)かなり感覚的なことですが、やはり新しい価値観を生み出す土俵はあるな!って確信しました。今でも走りだし中なので、継続して走っていますが。一つ、田舎の特徴として、『田舎では出る杭は、まだ出てないのに打たれる!』です。もちろん変化はみんな怖いです。しかし、変化を恐れていたら何もできないじゃないですか?だから、最近教えてもらったことなのですが『恐怖突入』です。恐怖があったらまず突入せよ!です。

ーどんなことが重要だと思っていますか?

コミュニケーションが重要。そして子孫が楽しく暮らせる世の中が大切だと思っています。だから、その入り口としての商品づくりをしています。もちろん、未来のことはとても重要。でも、楽しくなければみんな理解できないでしょ。だから楽しい場所、暖かい場所を多くの家族や都会の人に届けたい。もちろんいろんな思いはあります。だから、具体的に1つづつ、実現していけばいいと思っています。俺が考えていることは、何百年前にとっくにみんな考えている。けど、実行に移していないだけ。だから考えていることをドンドン実行に移す。実行することが、とても重要だと考えています。

ーどんな人を募集してますか?

とにかく元気な人!今の会社にて、自分力を発揮できていない人。自分の力を試してみたい人などは、農業には向いています。昔と違って今は、機械もあり、草取りを毎日するようなことはありません。しかし、天候や気温によって予定してなかったことがおきます。農業には色々な人間ではコントロールできない部分があります。だから、公務員志望の方には向いていないかもしれません(今は公務員も大変ですが。自分自身を探し、自分にしかできない社会とのつながりを求めるのであれば、是非、応募してほしいと思っています。

聞き手;いなかスイッチ編集部