哲学だけでは、何も育ちません。私たちは毎日、土に触れ、木を切り、図面を引き、講義をしています。具体的に、こんなものをつくっています。
誰もスタジオでは仕事をしていません。畑、山、店、現場、教室。山梨のあちこちで、毎日手を動かしている、その記録。
「都会の出張所」ではありません。私たちは山梨の土地に住み、ここで畑を耕し、ここで建物を建て、ここで人と会っています。地域に対する責任が、すべての出発点です。
頭で考えるだけでも、手を動かすだけでも足りない。両方を、同じだけやる。
ひとつひとつが、利益のためだけでなく、5つの軸を試しつづけるための現場です。
ものづくりは農と地続きにあります。建築・DIY・木工・写真・食 — 山梨の手仕事を続け、開いていきます。

図面を引き、木材を切り、釘を打つ。BASHIKA村は、私たちの哲学が建物として形になった場所です。滞在・撮影・見学のための、手づくりのサイト。

起きることは、すべてチャンスだ。
建築の現場、ニューヨークの金融、そして山梨の畑 — どこにいても問いは同じでした。「人は何のために手を動かすのか」。答えは、現場でしか出ません。
大人になる前に、時間を投資しよう。土に触れる経験、ものを建てた経験は、必ず人生のどこかで効いてきます。私たちは、そのための場を、ただ用意し続けたいだけです。
代表・水上篤がnote.comに綴っている、考えと現場の記録。
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「やりたいこと」がはっきりしている人より、「手を動かして、考え続けている人」を歓迎します。農業や建築の経験はなくて構いません。土と人の前で、自分の手と頭を動かすことを、面白いと思える人へ。
— 水上 篤