ローカルに、正解はない。
その土地にアジャストするしかない。
だから私たちは、教育もエネルギーも機械も、
ローカルで、自分たちの手でつくる。
これからのホトトは、農業を起点に 地域に必要なすべて を「ローカルでつくる」会社へ。教育・エネルギー・機械・食・人材 — 都市から輸入するのではなく、ここで生み出します。
葡萄を育て、店をひらく。生産から消費までの距離をゼロにする、地域内循環の食。
図面を引き、自分たちの手で建てる。地域に必要な空間・什器・設備を、その場でつくる。
人材を「都市から呼ぶ」のではなく「ローカルで育てる」。大学・スクール・実践の場で、人を地域でつくる。
IoT・データ・AIを、地域の文脈で実装。最先端を、土と人のスケールにアジャストする。
地域でエネルギーをつくり、地域で使う。これからのホトトが手をつけていく、新しい実装領域。
地域の現場に合った機械・道具を、自分たちで設計し、組み上げる。「都市仕様」ではない、ローカル仕様の道具を。
15年の実装で、こんなものが地域に積み上がってきました。これからも増えていきます。
「地方創生」「ローカル活性」という言葉が空回りする時代に、私たちが大切にしている 6つの原則。語るだけのローカルではなく、アジャストして実装するためのローカル。
東京の出張所ではなく、山梨に住み、山梨で働く。住民票も子育ても、ここにある。これが全ての出発点。
建築事務所での経験を活かし、BASHIKA村などを自分たちの手で建設。プロのデザインを、現場で実装する。
葡萄を育てた人が、そのまま店に立つ。中間業者を通さず、つくり手の言葉で食べ手に届ける4店舗。
「都市から人を呼ぶ」のではなく「地域で人を育てる」。大学で教え、スクールを開き、現場で鍛える。
NY金融出身という経歴を活かし、IoTセンサー・データ分析を畑に持ち込む。ローカル × 最先端を、両立する。
note・著書『農FIRE』など、現場の経験を言語化し、社会に問い直す。実践と思想を、同じ人間がやる。
誰もスタジオでは仕事をしていません。畑、山、店、現場、教室。山梨のあちこちで、毎日手を動かしている、その記録。
「都会の出張所」ではありません。私たちは山梨の土地に住み、ここで畑を耕し、ここで建物を建て、ここで人と会っています。地域に対する責任が、すべての出発点です。
ホトトの自社事業と、役員として深く関わる事業。それぞれが、ローカルにアジャストして実装する現場です。
ものづくりは農と地続きにあります。建築・DIY・木工・写真・食 — 山梨の手仕事を続け、開いていきます。

図面を引き、木材を切り、釘を打つ。BASHIKA村は、私たちの哲学が建物として形になった場所です。滞在・撮影・見学のための、手づくりのサイト。
起きることは、すべてチャンスだ。
建築の現場、ニューヨークの金融、そして山梨の畑 — どこにいても問いは同じでした。「人は何のために手を動かすのか」。答えは、現場でしか出ません。
これからのホトトは、農を起点に、教育・エネルギー・機械まで、地域に必要なすべてを「ローカルでつくる」会社にしていきます。都市から輸入するのではなく、ここでアジャストして、ここで実装する。それが「ローカル・ソリューション・カンパニー」のかたちです。
ホトトはひとつの会社ではありません。山梨の地域大学、自治体、出版社、教育機関と組みながら動く、開かれた集団です。
代表・水上篤がnote.comに綴っている、考えと現場の記録。
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ホトトは「即戦力」を都市から呼ぶことはしません。未経験の人でも、土と現場で鍛えながら、ホトトの人材として育っていく道筋を用意しています。
農業や建築の経験はなくて構いません。土と人の前で、自分の手と頭を動かすことを、面白いと思える人へ。あなた自身が、ローカル・ソリューションのひとつになる。
— 水上 篤
関連サイト・SNS・メディア。代表 水上篤の個人発信も含みます。